小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
[市民環境部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 市民環境部長(佐藤文幸君)環境省の交付金を含め,本市にとって有利な財源の確保に努めてまいりたいと考えております。
[市民環境部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 市民環境部長(佐藤文幸君)環境省の交付金を含め,本市にとって有利な財源の確保に努めてまいりたいと考えております。
環境省では2021年にゼロカーボンシティ表明自治体などに対し,通信ネットワーク化をしたLED街路灯のスマートライティング導入,これは分かりやすく言いますと,ある拠点を置いて,地域や自治体でつけている街路灯の中で高齢の方などが取替えが難しくなった箇所,そういう箇所に対して拠点を設けることによって,明るさの調節やまた管理を一斉にでき,100灯や300灯でも対応できるとする補助事業でありますので,新たに新設
そのために環境省は動物救護体制の検討を自治体に促すために,飼い主の責任によるペットとの同行避難を推奨する災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを2013年に策定いたしました。
環境省の調べでは,一匹の雌猫が1年後には20頭になり,2年後には80頭になり,3年後には200頭以上に増えると試算をしております。 本市にも,かなりの地域猫が生存をしていますが,飼い主のいない猫が増える原因は,猫を捨てる人がいるということですが,動物の愛護及び管理に関する法律では,猫に限らずペットとして動物を飼い始めた人が,ペットを捨てると100万円以下の罰金と定められております。
クリーンエネルギーの自動車につきましては,環境省の補助金が存在いたします。購入に当たりましては,こちら,すぐ至急精査いたしまして,臨時交付金のほう自体が,法律補助の裏には当たらないというようなこともございますので,至急こちらの補助金の性質を調べまして,充当可能な補助金であれば,ひとつ活用させていただきたいと思います。
環境省は、ごみ収集による感染例は確認されていないが軽症や無症状の人が自宅で療養するケースもあり、家庭ごみからの作業員の感染リスクを指摘する声もあり、家庭からのごみ出しに当たっては破裂を防ぐためごみ袋の空気を抜くことやマスクやティッシュは別の袋に密封した上でごみ袋に入れたりするように言われております。
まず、再生可能エネルギーの導入促進に係る取組と進捗状況についてですが、本市では地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの排出量の削減に寄与するため、再生可能エネルギーの導入促進を図ることを目的として、これまで公益財団法人世界自然保護基金ジャパン等との協定や環境省のモデル事業を活用し、平成29年には陸上風力発電の、平成30年には洋上風力発電のゾーニングマップをそれぞれ策定し公表してきましたが、いずれも適地
1点目、環境省が示している最新の全国平均値として、2015年の小中学校の残食率が約6.9%、1人当たりの年間食べ残しが7.1キログラムと示されています。 そこで、阿南市の学校給食の残食率もしくは児童・生徒1人当たりの年間の残食量をお尋ねします。
環境省のホームページを見ても、脱炭素社会への移行に関する予算でこれぐらいメニューがある。令和2年度の第3次補正や、そういった中でもこれらに関する補正予算は相当手厚く盛り込まれているというふうに思っています。
◆3番(谷雅史君) このSDGsにつきましては、学校教育にも、様々な学校で取り入れられているようでありまして、海部高校では、環境省四国事務所が主催しましたSDGsオンライン交流会に参加したということでありまして、四国5校が参加し、各校の取組を紹介したり意見交換をしたようでありまして、海部高校は食品ロス削減の取組を紹介したようであります。
◆3番(谷雅史君) このSDGsにつきましては、学校教育にも、様々な学校で取り入れられているようでありまして、海部高校では、環境省四国事務所が主催しましたSDGsオンライン交流会に参加したということでありまして、四国5校が参加し、各校の取組を紹介したり意見交換をしたようでありまして、海部高校は食品ロス削減の取組を紹介したようであります。
今月及び年明け1月にも、環境省などにおいて、脱炭素に向けた取組についての公募がなされると聞き及んでおります。採用されますと、新しい技術に対する研究費等が国費で賄われ、自治体、地元企業の負担はゼロで、全国に先駆けた実証実験にも取り組むことができるようであります。
環境省の災害時におけるペットの救護対策ガイドラインでは,災害時にペットをそのまま置いて避難することは野生化につながること,また,ペットが理由で避難しないことは自分の安全を脅かすことになるため,ペットと同行避難することが基本にあるなどとしております。 ペットは家族の一員という感情を持つ方,また,そのような考え方が定着してきており,大変共感できるところであります。
まず、ごみ減量効果についてですが、環境省に報告している一般廃棄物処理実態調査のごみ排出量において、指定ごみ袋制度導入前の平成13年度と令和元年度を比較しますと、全体では年間2万4,576トンから1万9,361トンとなり、21.2%の減少、家庭系ごみで年間1万7,951トンから1万4,278トンとなり、20.5%減少しています。
そのうち犬は約10%、猫は約19%が飼い主からの持込みによることが、環境省調べにより分かっています。その中には、多くの遺棄された犬や猫が含まれています。 また、徳島県動物愛護管理センターには、年間約1,400匹の犬猫が収容されています。
一例を挙げると、環境省は、毎日の移動、通勤・通学、買物、旅行など、毎日どこかへ出かける移動をエコにするスマートムーブを提案しています。1人が1キロ移動する際のCO2の排出量は、マイカーでは147グラム、バス56グラム、鉄道22グラム。自転車や徒歩はもちろんゼロでありCO2排出の少ない移動にチャレンジをしようと呼びかけております。
近代建築や景観は、改正文化財保護法の登録有形文化財への登録や文化財保存活用地域計画の策定や国土交通省が所管する歴史まちづくりや景観まちづくり、環境省が所管する景観法に基づき、景観重要建造物や景観計画区域などに指定することにより、国の助成策が利用できるなど、様々な財源の有利な手法が考えられます。 今後の実施プランにおいて、多角的に検討されることを要望いたします。
ナガエツルノゲイトウは、再生、繁殖力が非常に強く、環境省から特定外来生物の指定を受けており、その防除には外来生物法による規制を伴うこととなります。 また、放置すれば用排水路等への水流を阻害することにより、農業への影響や防災機能の低下を招くおそれもあります。
今、平成から令和に元号が変わり、時代に合った水環境施策が、特に国土交通省主体の下水道整備から環境省主体の合併処理浄化槽の普及促進をなさるべきと私の意見を申し述べておきす。 私は、任期をあと一年、責任ある鳴門市の事業の検証こそ必要であり、水環境は二転三転いたしておりますが、ここでいま一度事業の進捗状況について忖度なく伺いたいと思います。